【R5年3月1日発売】1897年からの想いをのせて 2023版新生オイデルミン誕生

資生堂スキンケアの原点。1897年に初めて発売した化粧品である「オイデルミン」が、26年ぶりに進化。「オイデルミン エッセンスローション」として生まれ変わります。

SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション
145mL 税込9,680円
レフィル 145mL 税込 9,130円

 

ケフィア発酵エキス GL※1・日本産のユズを使用したユズエ キス GL※2・資生堂独自成分4MSK※3(整肌)を配合したエッセンスローションです。

※1 ケフィアエキスとグリセリンを配合した、保湿成分
※2 ユズエキスとグリセリンを配合した、保湿成分
※3 4-メトキシサリチル酸カリウム塩

洗顔後の肌になめらかに広がり、角層のすみずみまで素早く浸透。 輝くような透明感と、うるおった肌へ導きます。

100分の1サイズの微粒子で「美しさを取り戻すための自己回復力」を高めます。

「オイデルミン」は資生堂が1897年に発売した初めての化粧品。

発売当時、最先端であった西洋薬学技術を応用し処方されました。「オイ(EU)」は良い、「デルミン(デルマDERMA)」は肌。ギリシャ語の「良い肌」からその名を受け命名されたオイデルミンは、「高等化粧水」として販売され、“資生堂の赤い水”として人気を博しました。

その後、長きにわたりその時々のニーズに合わせて処方改良を繰り返し、オイデルミン誕生から100年を迎えた1997年に現行の「オイデルミン グローバル」を発売しました。

それから早26年。「すこやかで美しい肌を実現する」という意味をこめた「オイデルミン」への想いは、技術の進化した今でもかわることなく継承されています。

2023年からの「オイデルミン」は、環境にも配慮。

新規容器技術「LiquiForm®(リキフォ ーム)」を世界で初めて化粧品に採用しました。

これは AMCOR (アムコア)社が中心となって開発した技術で、この技術をもと に吉野工業所と資生堂が共同でレフィル容器を開発しました。

「ボトル製造」と「中味液充填」をワンステップで実現。原材料調達~生産~使用~廃棄のサプライチェーン全体でCO2排出量を削減※5できます。

また、単一素材設計のためリサイクル適性にも優れています。本体容器とレフィル容器の2体構造で高級感のあるパッケージ。本体容器を繰り返し使用することにより、使用後廃棄するプラスチック量を 92%削減※6します。

※5 資生堂はディスペンサーやオーバーキャップの再利用を目的に、容器に仮キャップを装着したつけかえ容器を一部製品で販売しています。そのような従来型のつけかえ容器とリキフォームによる新規つけかえ容器を同じ容量で比較した結果です。
※6 2本目を購入時、本体容器を廃棄する場合と、使用後にレフィル容器のみ廃棄する場合との比較。

 

すべての肌タイプに。

アレルギーテスト済み、ノンコメドジェニックテスト済み
(全てのかたにニキビができない、アレルギーが起きないというわけではありません。)

パラベンフリー、ミネラルオイルフリー

 

アルティミューンとも相性抜群のアイテムです。

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