【R4年9月2日発売】ランコム初のナチュラルフレグランス店舗限定発売

ランコムの南フランス・グラースの自社農園「ドメーヌ ド ラ ローズ」開園を記念してたフレグランスが店舗限定で発売されます。

 

メゾンランコム ミル エ ユヌ ローズ
100mL 税込27,500円
発売店舗:伊勢丹新宿店・阪急うめだ本店・ジェイアール名古屋タカシマヤ 横浜高島屋・西武池袋本店・大丸札幌店・岩田屋本店(7店舗限定発売)

 

高貴でナチュラルな花々が咲く、南仏グラースの自社農園「ドメーヌ ド ラ ローズ」の開園を記念して。

天然由来成分を97%配合した、ランコム初のナチュラルフレグランス「メゾンランコム ミル エ ユヌ ローズ」は、フレグランスの中心となる香りを香水の都と名高い南仏グラースで70年以上にわたって栽培されている、有機認証取得のセンチフォリアローズから選択。

毎年5月に、最も香りが凝縮している朝7時から9時の間に全て手摘みで収穫し、​特徴的なフレッシュな香りを抽出しています。

それはまるで、​無数のバラが花開くフローラルブーケのよう。

陽気ではじけるようなマンダリン、鮮やかなベルガモットとフレッシュな洋ナシのアロマの香りも交わり、草原を思わせるナチュラルで新鮮な香りが広がります。

調香師ルイーズ・ターナーが手掛け、ランコムの伝統、そしてローズをランコムのシンボルとして確立するとともに、 生物多様性の保護に向けた取り組みの拡大にも貢献しています。

また、メゾンランコムコレクションの他のフレグランスを手掛けたAlex and Marineによるボトルデザインは、まるで「ドメーヌ ド ラ ローズ」への招待状のように、このフレグランスが生まれた美しい農園の門をモチーフとしたデザインとなっています。