【R4年4月1日発売】資生堂の象徴 オイデルミン150周年限定デザイン

資生堂は今年、創業150周年。各ブランドから様々な限定品が登場しています。

1897年、資生堂から初めての化粧品として発売された「オイデルミン」からレトロでモダンな限定パッケージが発売されます。

資生堂オイデルミン 150周年 アニバーサリーエディション
100mL 税込8,800円(編集部調べ)

 

資生堂の化粧品事業の象徴。実は世界中に隠れファンがいる!?スキンケアアイテム。

1897年、資生堂が化粧品事業に着手したその年に、オイデルミンは初めての化粧品として発売されました。

当時の最先端の西洋薬学の技術を応用し処方されたオイデルミンは、「高等化粧水」として販売され、“資生堂の赤い水”として人気を獲得。その後、長きにわたり処方改良を繰り返し、オイデルミン誕生から100年を迎えた1997年に現行の「オイデルミン グローバル」が発売されました。

今回の限定商品は、1897年発売当時の復刻版ガラスボトルに、輝く未来を表現するプリズムカラーと資生堂オリジナルの唐草をデザイン。

リサイクル可能なガラスボトル、1個ケースにはFSC認証紙を採用し、サステナブルで美しい未来のためにも対応した150周年ならではの特別なパッケージとなっています。

■1997年発売「オイデルミン グローバル」の魅力再発見

1、オールインワンアイテムの先駆け?

洗顔の後、コットンに500円硬貨大やや多めの量を含ませ、顔全体から首までふくようにしてなじませます。基本のお手入れは1品で終了。季節や肌の状態によって重ねづけして。

2、環境に合わせるA.Iスキンケア?

保水性が高くべたつきの少ない保湿成分を配合。やさしく、まろやかな感触で肌になじみ、肌のうるおいを理想的に保ちます。だから、乾燥が気になるときはしっとり。べたつきが気になるときはさらっと。まるでコンピューターのように、その時々の肌に心地よい仕上がり。

3、ピヴォワン(西洋シャクヤク)の心地よい香り

すっきりと穏やかな心地よさ。使用するときだけに感じる、強すぎない自然な香りです。

4、真の多様性スキンケア

世界中の「SHISEIDO」で販売されています。

人種・年齢・性別問わず、すべての人に寄り添うアイテムです。

 

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