「SOFINA iP(ソフィーナ iP)」から、冷えにより低下した血流(末梢血流)を改善する機能と肌の水分量を高める機能を有する、「コーヒー豆由来クロロゲン酸類」を配合した機能性表示食品が新発売されます。
ソフィーナ iPクロロゲン酸 飲料 W
100mL×10本入り
ソフィーナ iPクロロゲン酸 タブレット
1袋(6粒)×10袋入り
「クロロゲン酸」は、コーヒーなどに多く含まれる植物性ポリフェノールです。
花王は、コーヒー生豆の「クロロゲン酸」の力に着目し、2015年には、「クロロゲン酸」をコーヒー生豆から独自の方法で抽出し(方法特許 第4951109号)、カフェイン等を取り除いて配合した「ソフィーナ iPクロロゲン酸 飲料」を発売。
その後、「コーヒー豆由来クロロゲン酸類」に肌の水分量を高め乾燥を緩和する機能があることを確認し、2019年より、機能性表示食品「ソフィーナ iPクロロゲン酸 飲料 EX」(届出番号D386)として販売しています。
そんな「コーヒー豆由来クロロゲン酸類」に、新たに、気温や室温が低い時などの冷えにより低下した血流(末梢血流)を改善する効果があることを確認。
機能性表示食品『ソフィーナ iPクロロゲン酸 飲料 W』(届出番号E759)として新発売します。
また、持ち運びに便利な、タブレット型の『ソフィーナ iPクロロゲン酸 タブレット』(届出番号E780)も発売。
飲料はフルーツブレンド味(無果汁)、タブレットはシトラスハーブ味(無果汁)。
続けやすいおいしさもうれしいアイテムです。