資生堂の「dプログラム」と「HAKU」のファンデーションは、 ファンデーションと薬用スキンケアが融合した「薬用 ケアハイブリッドファンデ」です。
平均的な日本人女性は1年間におよそ3500時間もの間ファンデーションをつけているのだとか。
ならばこの時間をまるごとスキンケアの時間にもしてしまおう!という新しい価値を持ったファンデーションです。
アンバサダーには、マツコ・デラックスさんを起用。CM発表会が開催されました。
「メイクの8割はファンデーションで決まる」とマツコさん。
資生堂の「薬用 ケアハイブリッドファンデ」を実際に使用した感想を聞かれると、
「最初は半信半疑でしたけど、メイクを落とした後の肌がきれいだった!お嬢様方だったら、もっときれいな素肌になるだろうなと思います」と実感を語っていました。
資生堂は、肌を美しく魅せながらスキンケアもする“ケアハイブリッド”という新発想で、ファンデーション選びの常識を変えていきます。
資生堂「薬用 ケアハイブリッドファンデ」はこちら
肌荒れが気になる方には・・・
シミ・そばかすが気になる方には・・・
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